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551のあるとき~!劇場
What’s BUTAMAN?

551HORAIといえば、やっぱり豚まん!

創業当時から約75年間、みなさまに愛され続けた豚まん。551HORAIにとって、永遠の主役です。みなさまに美味しい味を届けるために、こだわり続けてきました。

Kodawari 01

ひとつひとつを手で
包んでいます!

551HORAIでは、創業当時から変わらず、ひとつひとつ手作りしています。熟練した技と愛情をいっぱいに詰め込み、色白でまんまる・ふっくらに包みあげます。

Kodawari 02

素材・鮮度・無添加、こだわりの味を追求しています

551HORAIでは、素材そのままの美味しさを味わっていただくために厳選素材を使用し、保存料などは入れていません。味付けもシンプルにすることで、素材本来の美味しさをより引き出します。また豚まんや焼売の味を引き立てる「カラシ」、餃子に旨味を加える「タレ」など、味や鮮度を追求した結果、毎日自社生産し、出来立てをお届けしています。

鮮度最優先!
How to make?

豚まんができるまで

分量・味付けなど、創業当時から同じ製法で真心込めて作っています。

01 具|自動洗浄された玉ねぎを大きめにダイスカットします
02 具|豚肉も大きめにダイスカットします
03 具|豚肉と玉ねぎ、調味料を混ぜ合わせます
04 生地|小麦粉、イースト等を混ぜ合わせて生地を作ります
05 具と生地を各店へ配送します
06 お店で職人が愛情を込めて手包みして、できあがり〜
Roots of BUTAMAN

なぜ「豚まん」が生まれた?なぜ「豚まん」と呼ばれる?

神戸元町で人気のあった豚饅頭に、手軽に食べることができて、その上ボリュームがあるというのは、いかにも大阪人の好みに会いそうではないかと直感的に感じていた。神戸のものは小ぶりで小籠包に近かったが、蓬莱では日本人好みの味つけで、やや大きめに仕上げることで大阪人の嗜好を意識した。商品名も豚饅頭ではなく、「豚まん」とした。ズバリとわかりやすいネーミングであるうえ、言葉としての歯切れがよく、口に出しやすい。また関西では一般的に「肉=牛肉」を表します。だから「肉まん」というと牛肉の饅頭を指してしまうので、豚肉の入った饅頭である肉まんのことを「豚まん」というようにもなりました。

Anatomy of BUTAMAN

豚まんに詰まっているのは、おいしさだけではない...!

〜私たちの愛とみなさまの愛も!〜

01 10年間の豚まん販売個数

02 1年間に使用する食材

03 豚まんを包むスピード

04 豚まん購入個数の最高記録